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<自動研磨機>
自動研磨機は、石の大きさに合わせてセットし、
8インチ、10インチのダイヤモンド研磨盤を
使います。粗砥からバフ仕上げまで、8種類の
(中には9種類のものもあります) 砥石を機械が
自動的に取り替えて、艶出しバフになるまで順次
行程を進めていきます。
<手動研磨機>
手動研磨機は、人力によりカップ型砥石を
取り付け、その部分を3馬力のモーターを使って
水平回転させます。粗砥からバフ仕上げまで、
8種類(中には9種類のものもあります)砥石を
手作業にて交換を行いながら石材を磨く機械です。
< 大型切削機(大口径ブレード) >
機械本体の支柱を両側に立て、その間にレールを
走らせ、石は置いたままに固定して、ブレードを
移動させて切っていく門型機械です。
主に石山から出たばかりの大型の原石をカット
する時に使用します。写真のものは74インチで
ブレードの直径は2mあります。
< 中型切削機(中口径ブレード) >
大口径ブレードより少し小型な切削機で、主に
大口径ブレードでカットした原石をさらに小割する
ために使われます。写真のものは36インチで、
ブレードの直径は90cmあります。
< スーパーマルチ切削機(マルチオフカット) >
中型切削機の進化型でコンピューター制御により
プログラムした複雑な形状を正確に加工できます。
日本では10台くらいしか製造されていないと
言われています。
< 手動型切削機(オフカット) >
この機種は、14インチから22インチまでの
比較的薄手のブレードが使われています。
主に香炉や花立などの「やくもの」加工
外柵の小面(両端)の切削などに使います。
写真のブレードは22インチで55cmあります。